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自律的研究パイプライン(仮説立案→実験→論文執筆)

End-to-end autonomous research pipeline (hypothesis to paper)

3/52026年: 実務品質(要確認)
2030年(予測): 4/5 専門家並み
02022
02023
12024
32025
32026
32027予
42028予
42030予

0 できない / 1 デモ止まり / 2 補助 / 3 実務品質(要確認) / 4 専門家並み / 5 専門家超え。「予」は予測。

専門家と比べて

IntologyのZochiは2025年にACL(NLP分野トップのA*会議)本会議への論文採択という「AIが自律的にトップカンファレンスの査読を独力で通過した初事例」を達成したが、投稿前の結果検証など人間の関与が残っていた。Sakana AI Scientist v2はICLR2025ワークショップ(採択率約32.6%)に3本投稿し1本が採択されたが、透明性合意に基づき自主的に取り下げられた。

できること

研究テーマの着想から実験設計・実行・結果分析・論文執筆までの一連の工程を、限定的な人間監督のもとで自動的に遂行し、少なくとも1件はA*カンファレンス本会議、複数件はワークショップレベルの査読を通過する論文を生成できる。

まだできないこと

2026年4月時点で主要な査読付き学術誌(トップジャーナル)にAI単独生成論文が掲載された例はまだない。Sakana AI Scientistの論文自体、著者らが「幻覚引用」「同じ図の重複使用」等の限界を認めている。完全自律(人間の検証ステップなし)での再現性は確立していない。

なぜそうなのか

科学的発見の核心は仮説の斬新さと結果の解釈の妥当性判断にあり、これは訓練データからの外挿では代替しにくい。また実験結果の捏造・誤読を防ぐための独立検証層が現状は人間に依存している。

これからの予測の根拠

個別成功例は積み上がっているが「トップジャーナル掲載ゼロ」という2026年時点の事実を重視し、2027年までは横ばい、検証プロセスの自動化が確立する2028年に専門家並みへ引き上げた。

いま使える主な道具

Zochi (Intology)、Sakana AI Scientist v2、Google AI co-scientist

根拠

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AIエージェント能力アトラス 2026(2026-09-06 時点・v1.0)の1マスです。レベルは公開された実験・ベンチマーク・報告から付けた目安で、2027年以降は予測です。全マスに根拠のリンクがあります。作者は個人で、AI(Claude)と一緒に調べて作っています。