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研究プロポーザル・助成金申請書作成
Research proposal / grant proposal writing
2030年(予測): 4/5 専門家並み
0 できない / 1 デモ止まり / 2 補助 / 3 実務品質(要確認) / 4 専門家並み / 5 専門家超え。「予」は予測。
専門家と比べて
2026年の報告ではNIHにおいてAI活用度が高い申請書ほど採択率・その後の論文産出数が高い一方、NSFでは同様の優位性が確認されず、機関の審査文化への依存が大きい。AI活用は採択率を上げる一方で「研究アイデアの多様性を狭める」という懸念も指摘されている。
できること
既存の採択済み申請書のパターンを学習し、審査員に響きやすい構成・文体で申請書を高速にドラフトできる。NIHでは実際に採択率向上という定量的効果が確認された。
まだできないこと
NSFは公式審査プロセスへのAI活用を承認しておらず、機関によって受容度が大きく異なる。「勝ちパターン」の模倣に偏るため、真にハイリスク・ハイリターンな独創的研究アイデアの提案力は弱いとされる懸念がある。
なぜそうなのか
助成金申請書の評価は既存の成功パターンとの類似性に大きく影響されるため、模倣に強いLLMとは相性が良い反面、その特性自体が「これまでにない発想」の提案を苦手とする理由にもなっている。
これからの予測の根拠
機関ごとの審査ポリシーのばらつきが解消され、独創性を評価するための審査プロセス側の適応が進めば2028年に専門家並みへ到達すると予測。
いま使える主な道具
GPT-5.x、Claude Fable 5.1、各種grant-writing特化ツール(Granted AI等)
根拠
- AI-assisted grant proposals may win more often—while narrowing research ideas 2026-08
採択率向上とアイデア多様性低下のトレードオフを報告 - AI Helped Researchers Win NIH Grants. Will Science Suffer? 2026-08
NIHでの採択率向上とNSFとの違いを対比 - ARPA-H Will Let LLMs Read Your IGoR Proposal 2026
連邦機関ごとのAI審査利用ポリシーの分裂状況
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AIエージェント能力アトラス 2026(2026-09-06 時点・v1.0)の1マスです。レベルは公開された実験・ベンチマーク・報告から付けた目安で、2027年以降は予測です。全マスに根拠のリンクがあります。作者は個人で、AI(Claude)と一緒に調べて作っています。